KINTOの評判は?口コミから審査やデメリットを徹底解説!

  • 「KINTOのサブスクはお得?」
  • 「KINTOのデメリットを知りたい」
  • 「KINTOの審査は厳しいですか」
  • 「KINTO契約終了後クルマはどうなる?」

など、この記事では、上記のようなKINTOについての疑問や悩みを解決します!

KINTOはクルマのサブスクとしてCMの露出が多く、また、トヨタの本格的な電気自動車がKINTO専用販売でニュースになるなど、KINTOがどんなサービスなのか気になっている方も少なくないことでしょう。

そこで今回は、トヨタの愛車サブスクリプションサービス「KINTO」をネット上の本当の評判や口コミもとに徹底解説します。

この記事でわかること

  • KINTOの評判からわかったメリット・デメリット
  • KINTOの契約終了後選択肢、契約期間、走行距離、メンテナンス、審査、独自サービスの評判
  • KINTOの良い口コミ・悪い口コミ
  • KINTOがおすすめの人・おすすめでない人

KINTOでクルマを利用すると、

  • 月々定額料金なので家計管理がしやすく楽に、
  • 維持費が全てコミコミなので突発的な出費なく安心して、
  • わずらわしい手続きをKINTOが代行してくれるので手間なく便利に、

クルマの管理をKINTOに任せてクルマを利用するだけで良い快適なカーライフが過ごせるようになります。

この記事を読むと、KINTOのサービスと評判が簡単にわかりますので、KINTOを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

当サイトでの料金比較記事でKINTOおすすめプランは、7年リースプランです。

フルメンテナンスの条件で料金比較した場合、KINTOの7年リースは、トヨタ車種のほぼすべてで最安値になります。
しかも、他のカーリースは任意保険を含んでいないプランであるにもかかわらず、KINTOが最安値になります。

下記記事をぜひ参考にしてみてください。
参考記事:カローラクロス最安値は?おすすめカーリース人気7社徹底比較!
参考記事:アルファード最安値は?おすすめカーリース人気7社徹底比較!
参考記事:トヨタ ライズ最安値は?おすすめカーリース人気7社徹底比較!
参考記事:【2022年完全版】カーリースおすすめランキング人気23社比較!
カローラクロス、アルファード、ライズ記事のリンクですが他の車種でもKINTO7年リースは最安値になります。

7年リースのトヨタ車種でカーリースを検討するなら、KINTOがおすすめです。
公式サイト【http:kinto-jp.com

KINTOとは?どんなサブスク

KINTOmainimg
KINTOとは、モビリティーカンパニーを目指すトヨタグループが、新しいクルマの売り方として力を入れているクルマのサブスクです。

トヨタの豊田章男社長は、KINTO事業化の際、クルマの需要が「所有」から「利活用」にシフトしているとし、下記のように語っています。

クルマが欲しくなったら簡単にクルマライフをスタートし、違うクルマに乗りたくなったら乗り換え、不要になったら返却する。必要な時にすぐに現れ、思いのままに移動できる、まさに『筋斗雲』のように使っていただきたいと考え、『KINTO』と名付けました。

KINTOは、まさにクルマの「利活用」に重点を置いたサービス内容で、クルマの利用に必要な要素がワンパッケージになっています。

口コミ

口コミ内容
KINTOのCMほんま好きやわ

トヨタが新しいクルマの売り方として力を入れているサブスクKINTOは、TVやネット動画サイトTVerなどでもCMが放映されている知名度の高い安心のサービスです。

SNSでは、KINTOの3人組のCMに好感をもっているという口コミがあります。

まずは、KINTOがどんなサブスクなのか、基本情報と主な特徴を紹介します!

KINTOの基本情報

サービス名KINTO
初期費用●【初期費用フリープラン】
:0円
●【解約金フリープラン】
:月額料金5ヵ月分
月額料金18,700円~
契約期間●【初期費用フリープラン】
:3年、5年、7年
●【解約金フリープラン】
:3年 再契約で最長7年
契約満了時
選択肢
●【初期費用フリープラン】
:返却
●【解約金フリープラン】
:返却、再契約2年 最大2回
車種トヨタ、レクサス
制限距離1,500km
超過:11円/km
メンテナンス全てコミコミ1種
任意保険
独自サービス乗り換えGO
会員サイト「MyKINTO」
モビリティマーケット
わりかんKINTOアプリ
中途解約●【初期費用フリープラン】
:利用期間に応じた解約金
●【解約金フリープラン】
:0円
契約方式クローズドエンド
納車期間1.5~2ヵ月程度
納車方法ディーラー
web契約対応
支払い方法口座振替
クレジット決済
ボーナス払い対応
契約条件免許所有 18歳以上
未成年は親権者の同意書
審査会社トヨタファイナンス
料金内訳車両代金、任意保険
メンテナンス費用
車検整備費用
自賠責保険料
自動車重量税
自動車税、消耗品
オプション代金
自動車税環境性能割
登録諸経費
禁止事項喫煙、ペットの乗車
改造、競技走行
公式サイトhttp:kinto-jp.com

KINTOの総合評価

トヨタ
KINTO
総合評価 : star5 (5 / 5)
KINTOロゴ
  • KINTOのポイント 
  • 独自のフルサポート任意保険が含まれている
  • 維持費がすべてコミコミの定額制
  • 正規ディーラーでのフルメンテナンス
  • 解約フリープランで利用期間を柔軟に変更できる
  • 再契約は月額料金割引が適用される
  • 途中解約して乗り換えができる「のりかえGO」
  • カード支払いが可能でポイントが貯まる
  • 納車が購入した時よりも早い
  • 総額が一括購入やローンよりも安い
 KINTOの最大の特徴 
:KINTO独自の車両保険付き任意保険

 KINTOの概要 
KINTO専用の任意保険、正規ディーラーでのフルメンテナンス、必要な消耗品、必須の税金などすべてが月額料金に含まれている完成されたワンパッケージのサブスクリプション。「解約金フリープラン」や「乗り換えGO」で生活環境やニーズの変化に合わせて契約の見直しが可能。保険等級が低い方や若者世代には、特に、同一料金の基本料金に任意保険が含まれている点がメリット。クルマに関する手間を最大限に省きたい方、トヨタ車で検討しているなら、すべてまるごとコミコミ月々定額料金のKINTOがおすすめ!

料金star5 (5 / 5)
車種star4 (4 / 5)
契約期間star4.5 (4.5 / 5)
メンテナンスstar5 (5 / 5)
走行距離制限star4.5 (4.5 / 5)
終了時選択肢star4.5 (4.5 / 5)
オプションstar4 (4 / 5)
選びやすさstar5 (5 / 5)
利用しやすさstar4 (4 / 5)
わかりやすさstar4.5 (4.5 / 5)
信頼性star5 (5 / 5)
柔軟性star4.5 (4.5 / 5)
自由度star4.5 (4.5 / 5)
安心度star4 (4 / 5)
KINTOのココがポイント
  • 最上位の車両保険付き任意保険を含んでいる
  • 維持費を含んだ総額が購入より安い
  • クルマの消耗品をすべて含んでいて追加費用がかからない
  • 正規ディーラーでの専門フルメンテナンスを含んでいる

KINTOは、クルマの利用に必要な要素が基本料金にまるごと含まれています。

KINTOのサブスクは、残価設定ローンやレンタカー、カーリースなどを更に進化させ、クルマの活用に特化したサービスです。

KINTO公式サイトhttp:kinto-jp.com

最大の特徴は、KINTO独自の車両保険付き任意保険

KINTOの最大の特徴は、KINTOが契約者となった車両保険付き団体任意保険が含まれている点です。東京海上日動と提携。

KINTO独自の団体任意保険は次のような特徴や利点があります。

  •  KINTO独自任意保険の特徴・利点 
  • クルマの申し込みだけで同時加入になる
  • クルマに関する支出が一つにまとめられ明確になる
  • 年齢や保険等級に関係なく同じ利用料金
  • 万が一の事故で保険を使用しても自身の等級に影響がない
  • 万が一の事故で保険を使用してもその後の料金は変わらない
  • 補償内容は特約付きの最上位クラス

KINTOの任意保険は車の申し込みをするだけで同時に保険加入になり月額利用料金に保険料が含まれますので、わずらわしい保険の手続きが必要ありません

任意保険を含めた車に関するすべての維持費が月額利用料金に含まれますので、車に関する支出が明確になり、月々の収支バランスに無理がないかを確認した上で申し込みができます

KINTOの保険ポイント2
一方、カーリースは、任意保険が料金に含まれていませんので、別途保険会社と任意保険の契約をするわずらわしい手続きがあります。

しかも、クルマの維持費の中で大きな割合を占める任意保険料が含まれていない支出額で検討してカーリースに申し込む必要があります。

そのため、任意保険料金が予定していた料金を上回ってしまい、毎月の収支を圧迫するケースも少なくありません。

KINTOの保険ポイント1
また、KINTOの任意保険はKINTOが契約者になった団体任意保険です。

年齢や保険等級に関係なく同じ月額料金ですので、特に、保険料が高くなりがちな等級の低い方や若い方は、誰でも同じ金額の基本料金に含まれている点がメリットになります。

さらに、万が一事故で保険を使用しても月額料金は変わらず、自身の等級にも影響はありませんので安心です
KINTOの保険ポイント3
その上、補償内容は、対人・対物は無制限、自損事故で修理が必要な場合も自己負担を抑えて修理ができる安心の内容になっています。

しかも、弁護士費用やロードサービスなどの特約が付く最上位クラスの車両保険付き任意保険ですので、お得に安心で快適なカーライフを過ごせます。

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KINTOの参考情報動画


公式サイトで詳細を確認http:kinto-jp.com

動画のポイント

●車のサブスク 利用者急増のワケ【Bizスクエア】

KINTO利用中の女性

月齢の子供を乗せてほぼ毎日、KINTOの車を利用
カーシェアではなくKINTOを選んだ理由は、
カーシェアは1台を乗り合わせて使うが、
KINTOは自分で1台を持つところにコロナ禍だとさらに安心感がある

KINTOの小寺社長

トヨタ自動車の豊田社長から直々に新しい車の売り方を依頼され事業化を始めた。
事業化で注目したポイント
1.今は、ものを所有することよりも利用することにお金を払うニーズがある
2.Eコマースの時代であり 車もインターネットで手軽に手に入れられるように
実際、販売店よりもWebで契約する方が多く、約3分の2がWebで契約している

購入との比較

一括購入との差
若い世代は購入よりお得
高齢世代になると一括購入のほうが月2,500円程度お得になる。

保険料が安い理由は、通常、任意保険は個人で契約するが、KINTOはKINTOが利用者全体の契約をする団体保険だから。

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KINTOの評判から分かったメリット【魅力】

KINTOメリット
ここでは、ネット上の評判から分かったKINTOのメリットや魅力について詳しく解説します。

KINTO11つのメリット

KINTOのメリット.1:頭金なし維持費コミコミの月々定額料金

KINTOメリット定額料金
KINTOのサブスクは税金、任意保険、メンテナンス費用、消耗品などあらゆる維持費用を含んだ月々定額料金のワンパッケージで提供されています。

そのため、クルマ関連で突然の出費が発生せず、月々定額料金で家計管理がしやすくなります。

一般的なカーリースでは、任意保険や消耗品は含まれておらず、カーリース会社によっては必須の車検時の整備費用すら含まれない場合があります。

KINTOは、ガソリン代と車庫代以外、クルマを利用していく上で必要となる維持費用をすべて含んでいる点がカーリースとの最大の違いになります。

KINTOのメリット.2:フルサポートの車両保険付き任意保険が含まれている

KINTOメリット自動車保険
KINTOの任意保険は保険対象に運転者の制限がないので、友人や家族と運転を交代しながら遠距離のドライブや旅行を楽しめます。

個人で契約する保険の場合、保険の対象者を限定することで保険料が抑えられるため、保険対象者を絞って契約することが一般的です。そのため、運転を交代する時には保険対象になるのかどうか注意が必要です。

KINTOは、運転する人誰でも保険対象者となるフルサポートの任意保険が含まれていますので、家族や友人とクルマの運転を交代したりクルマをシェアしたりできます

KINTOのメリット.3:生活環境の変化に合わせた車の乗り方ができる

KINTOメリット乗り換えGOで解約
KINTOは、「のりかえGO」や「解約金フリープラン」で生活環境変化に合わせたクルマの乗り方ができます。

契約途中でその時のニーズにあった車に乗り換えたり、車の利用をやめたりすることができます。

一般的なカーリースでは、途中解約が原則できません。途中解約する場合には、残りのリース料金全額などの違約金が発生します。

また、KINTOは、突然のやむを得ない事情でクルマが必要なくなった途中解約であっても数カ月分の解約金で解約ができますので、予期していなかったライフイベントにも対応でき安心です。

KINTOのメリット.4:ネットで申し込みから納車まで完結できる

KINTOメリットネットで申し込み
KINTOは、事業化でのポイントの一つとして、クルマを手軽にネットで手に入れられることをあげています。

KINTOのサイトは料金比較のコンテンツが充実していて、さまざまなパターンでの料金比較や、一括購入やローン購入との料金比較が簡単にできます。

気に入ったプランと車種が決まれば、そのまま申し込みができ、その後の契約手続きもネットや電話、郵送ですので、自宅や会社にいながら納車まで完結でき便利です。

しかも、最適に値引きされた最新の新車が、最良のフルメンテナンスとすべての維持費用を含んだワンパッケージで提供されていますので、安心して契約できる魅力があります。

ディーラーに何度も出向いて営業を相手に価格交渉をしたりオプションを決める必要がありません。

したがって、KINTOのサイトにアクセスすると手軽に料金比較ができ、納車まで簡単に手続きを済ませられ、便利に新車を乗り始められます。

KINTOのメリット.5:ディーラーでフルメンテナンスがうけられる

KINTOメリット正規ディーラーでのフルメンテナンス
KINTOは、トヨタディーラーで専門のメンテナスがうけられます。

6ヵ月毎の定期点検、故障での修理や車検など、メンテナンス管理を含めて任せることができます。

しかも、タイヤ、バッテリー、オイルなど必要となる消耗品がすべて料金に含まれていますので、クルマ関連の追加出費が一切なく安心です。

また、万が一故障が発生しても新車保証が付いていますので修理に費用がかかりません。

一般的なカーリースで同等のメンテナンスをうける場合、最上位のメンテナンスプランを選択して月額料金に追加料金をプラスする必要があります。

KINTOのメリット.6:クレジットカード決済でポイントが貯められる

KINTOメリットカード払いでポイント
KINTOは、料金支払いをクレジット決済にするとポイントが貯められます。

KINTOは支払い方法を、引き落としかクレジットカード決済かを選べますので、カード支払いにした場合、月々の支払いにカードポイントが付くためポイント分お得に利用できます。

一般的なカーリースではクレジット決済はできず、口座引落しのみです。

KINTOのメリット.7:安全性や走行性の良い最新の車に乗れる

KINTOメリット最新の新車に乗れる
KINTOで利用する車は安全性や走行性の良い最新の新車です。

最新鋭の安全システムが搭載されていて、最先端の予防安全・衝突安全技術で安心安全にカーライフを過ごせます。

最新の新車はレーダーやカメラが標準装備され、自動ブレーキ、ドライブ支援、衝突予防装置などのサポートシステムが万全でドライブは快適です。

KINTOのメリット.8:市場価値変動での金銭的なリスクがない

KINTOメリット価格変動リスクがない
KINTOは、契約満了時の残存価格変動での精算がありませんので、市場価値変動での金銭的なリスクがありません。

現在、クルマ業界では、ガソリン車からEV車への変換期であり、ガソリン車の価値を予測するのは困難な状況です。

KINTOはガソリン車の市場価値が激変した場合でも出費のリスクはなく、変動での損をすることもありませんので、安心してお得に新車が利用できます。

KINTOのメリット.9:事故で廃車になっても独自保険でカバーされる

KINTOメリット廃車リスクをカバー
KINTOは、万が一の事故でクルマが廃車になったとしても独自の任意保険で補償されますので、金銭的なリスクがありません。

一般的なカーリースでクルマが廃車になった場合、自動的にカーリース契約は途中解約扱いになり、クルマの補償金とカーリース契約の違約金で大きな金額負担が発生しますが、KINTOではそのようなことがありません。

万が一の廃車もKINTO独自の車両保険付き任意保険でカバーされますので、安心安全にカーライフを過ごすことができます。

KINTOのメリット.10:納車が早い

KINTOメリット納車が早い
KINTOは、SNS上に、納車が早かったという口コミが多数あります。

口コミ

口コミ内容
ネゴシエーション(交渉)したら、9日納車

納車が早かったという口コミが多く、KINTOはトヨタが新しいクルマの売り方として力を入れているため、納車を優先しているようです。

KINTOのメリット.11:一括購入やローンより総額が安い!【購入と比較・安い理由】

KINTOメリットKINTOが購入より安い
KINTOは一括購入やローンより総額が安くなります。

KINTOは、グループ内でクルマの製造、販売、アフターケアまでサービスが完結していて、車両価格の割引率が高く、メンテナンス費用も安く設定されていますので、料金に含まれるクルマ代金と維持費用がメーカーでしか実現できないほど安くおさえられています。

さらに、KINTO独自の任意保険はKINTOが契約者となった団体の任意保険ですので、スケールメリットにより同じ条件で契約した個人の任意保険よりも保険料が安くなっています。

そのため、維持費用と任意保険料を含んだ総額で一括購入やローン購入よりも安くお得になります。

  •  KINTOが購入より安い理由 
  • 車両価格の割引率が高い
  • メンテナンス費用が安く設定されている
  • 任意保険がスケールメリットで安い

KINTOと購入を料金比較

KINTOと購入を比較
例えば、ヤリスクロスの3年契約の場合、現金購入より57万円、ローン購入より69万円お得になります。(下図参照)

ヤリスクロスKINTO現金一括ローン
車両代1,535,300円1,535,300円
税金・
諸経費
161,480円161,480円
任意保険
メンテナンス
931,905円931,905円
分割手数料121,210円
下取り価格690,885円690,885円
支払い総額1,366,200円1,937,800円2,059,010円
月額料金
に換算
37,950円53,828円57,100円
(初回60,510円)
支払総額差額-▲571,600円▲692,810円

トヨタ・ヤリスクロスのリース料金で調査した結果、購入して3年後に下取りに出した価格と比較して、KINTOは月額37,950円で一番安くなります。

また、他のトヨタ車種で料金比較してみてもKINTOが最安になりますので、ヤリスクロス以外のリース料金が気になる方は、一度公式サイトでの比較をお試しください。
KINTO公式http:kinto-jp.com

トヨタ車で選ぶなら、
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KINTOの評判から分かったデメリット【注意点】

KINTOデメリット
ここでは、評判から分かったデメリットや注意点について詳しく解説します。

KINTO6つのデメリット

KINTOのデメリット.1:選べる車種がトヨタとレクサスのみ

KINTOデメリット車種
KINTOで選べる車種は、トヨタ車とレクサス車です。他メーカーの車種は扱っていません。

一方で、トヨタ自動車が力を入れているサービスですので、KINTOでしか乗れない専用の限定車があります。

GRヤリス特別仕様がKINTOで提供されていたり、先日ではEV車をKINTOで販売すると発表されるなど、メーカーはトヨタ系ですが、KINTOでしか乗れない車種があります。

KINTOのデメリット.2:ディーラーのモチベーションが低い

KINTOはディーラーのうまみが少ないためか、ディーラーがKINTOにあまり積極的ではありません。

また、KINTOは新サービスという要因もあり、ディーラーの知識不足が指摘されています。

KINTOの質問をしたら試算で総額が高くなる残価設定ローンでの購入を勧められたり、試乗するなら買うふりをしたほうがいいなどの口コミがあります。
KINTOデメリットディーラー回避Web契約が可能
心配な方は、KINTOはオンラインのみで納車まで手続きを手軽に済ませられますので、Web契約を利用するとディーラーに出向く必要はありません。

KINTOのデメリット.3:保険の等級を引き継ぎできない

KINTOデメリット等級引き継ぎ不可
KINTO専用の任意保険は保険の等級を引き継ぎできません。

そのため、現在任意保険を契約していて等級を保存しておきたい場合、任意保険の中断をする必要があります。

契約中の保険会社で「中断証明書」を発行してもらうことで最大10年間の保険等級の保存が可能です。 10年以内であれば保険契約を現在の等級のまま再開することができます。

現在契約中の保険がある方は中断手続きなどひと手間ありますが、KINTOはフルサポートの最上位保険ですので手間をかけても余りあるメリットを受けられます。

KINTOのデメリット.4:走行距離に制限がある

KINTOデメリット走行距離制限がある
KINTOは、一般的なカーリース同様に、走行距離に制限が設けられています。

月間1,500km年間18,000kmの走行距離制限があります。

片道1時間以上の長距離通勤に使用予定の方などは、距離が足りなくなる可能性がありますので、事前に必要な走行距離を試算しておくと安心です。

「2022年全国カーライフ実態調査」の統計データでは、日本での年間走行距離の平均は6,727km、全体の96.6%が16,000km以下という結果です。

したがって、少なくとも96.6%の方にとっては十分な設定距離になっていますので、一般的な利用方法であれば距離を気にせず利用できます。

KINTOのデメリット.5:車の価値を落とす行為に制約がある

KINTOデメリット4つの禁止事項
KINTOは、車内喫煙、ペットと乗車、車をカスタマイズ、競技走行が禁止です。

禁止事項は、クルマの価値を維持するために設けられています。

KINTOでは、禁止事項を設けることで、車両代金から差し引く残価が高くなり、安い利用料金でお得に新車に乗れるようになります。

KINTOのデメリット.6:車を買い取ることはできない

KINTOデメリット買い取りできない
返却を前提に月額料金が設定されていますので、利用していたクルマを買い取ることはできません。

しかし、税金、メンテナンス費用、任意保険など維持費をまるごと含んだ総額の料金比較で、一括購入やローン購入よりも、KINTOのほうが安くお得に利用できる結果が出ています。

所有はできませんが、料金比較では新車の購入よりもKINTOがお得です。

公式サイトで一括購入とKINTOの料金比較が簡単にできますので、安くなるのか信じがたい方は、公式サイトでの料金シミュレーションをぜひ一度お試しください。
公式サイトはこちら、KINTO公式

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KINTOの契約期間の評判は?

KINTOの契約期間
KINTOは契約時に選択するフリープランによって契約期間が異なります。

KINTO
 初期費用 
フリープラン
 解約金 
フリープラン
契約期間
3年
5年
7年
3年
のりかえGO
まる
ばつ
再契約
ばつ
まる

KINTO初期費用フリープランの契約期間 評判は?

「初期費用フリープラン」の契約期間は3年、5年、7年の3通りから選択できます。

初期費用フリープランは契約を満了する場合にお得になりますので、ライフプランを考慮して途中解約の可能性が低い方におすすめです。

契約期間中にライフスタイルの変化で新車に乗り換えたい場合、「初期費用フリープラン」限定の「のりかえGO」サービスを利用するとオトクな手数料で新車に乗り換えることができます。

KINTO解約金フリープランの契約期間 評判は?

「解約金フリープラン」の契約期間は3年のみです。ただし、契約満了時に契約期間を延長する「再契約」が選べます。

「解約金フリープラン」は、契約時に初期費用を支払う代わりに、契約期間中にライフスタイルの変化があった場合、手数料無しで解約ができ、契約満了する場合でもその時のライフプランに合わせてリース延長ができますので、クルマの利用期間が未定の方におすすめです。

「解約金フリープラン」の「再契約」契約期間

解約金フリープラン再契約契約期間
「解約金フリープラン」は契約満了時に「再契約」を選択できます。

「再契約」は「今乗っている車」を「2年間リース延長」、最大2回まで最長7年リースできる契約満了時の選択肢です。

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KINTOの走行距離制限の評判は?

KINTOの走行距離制限
KINTOの走行距離制限は、月間1500kmです。年間に換算すると18000kmになります。

走行距離は使用目的で異なりますが、「2022年全国カーライフ実態調査」のデータでは、日本での年間走行距離の平均が6,727。年間走行距離16000km以内の割合96.6%です。

ほとんどの方にとってKINTOの走行距離は、十分な距離設定ですので、制限距離は設定されていますが、走った距離を気にする必要なくクルマを利用できます。

制限走行距離を超過した場合は?

KINTOで制限走行距離を超過した場合、超過距離に応じて追加出費が必要です。

走行距離の精算は、契約期間中に走行したトータルの距離に対して、契約終了時におこなわれます。

1500km×利用月数、で制限距離は算出されます。

そのため、1500km以上走行した月があってもトータルで超えていなければ精算金は発生しません。

契約終了時に制限走行距離をオーバーしていた場合、超過距離に応じて追加負担金が発生します。

超過の追加負担金は1kmあたり11円です。

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KINTOのメンテナンスの評判は?

メンテナンスイメージ画像

KINTOは系列の正規トヨタディーラーで定期的なメンテナンスをうけられます。

定期メンテナンスの時期はユーザー専用サイト「My KINTO」で確認でき、定期メンテナンスが近くなると販売店から日程の調整連絡があります。

メンテナンス実施日には車で直接販売店に行ってそのままメンテナンスをうけます。

メンテナンス内容は、6ヵ月ごとの定期点検とあらゆる必要消耗品が含まれているフルメンテンナンスで、定期点検で適切な箇所を適切な時にメンテナンスしてもらえる利点があります。

定期的なメンテナンスをすることで故障リスクが軽減され、安心で快適なカーライフを過ごせるようになります。

含まれる消耗品タイヤバッテリー、エンジンオイル、エンジンオイルフィルター、エアクリーナーエレメント、ワイパーゴム、ウィンド・ウォッシャー液、エアコンフィルター、ブレーキパッド、ブレーキシュー、ブレーキライニング、ブレーキフルード、各種電球、各種電池(電子キー・カードキーなど)

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KINTOの独自サービスの評判は?

ここではKINTO独自のサービスについて詳しく解説します。

のりかえGO【乗り換え手数料は?】

のりかえGOロゴ
KINTOは「初期費用フリープラン」を契約して一定期間経過すると「のりかえGO」を利用できます。

「のりかえGO」は、一定の手数料で途中解約をし、新車に乗り換えるサービスです。

また、「のりかえGO」利用時には新規契約の審査があります。

「のりかえGO」の利用条件をまとめると下記になります。

  •  「のりかえGO」利用条件 
  • 契約から規定の月数が経過
  • 乗り換え手数料の支払い
  • 審査の通過

SNSで「のりかえGO」は最新のクルマを乗り継いでいきたい人に高く評価されています。

「のりかえGO」の乗り換え手数料は?

「のりかえGO」の乗り換え手数料は、リース期間と経過月数で決まり、1~6ヶ月分の月額料金で利用できます。

乗り換え手数料の条件は下記になります。

のりかえGO3年契約5年契約7年契約
利用可能
経過月数
18ヵ月経過
で利用可能
36ヵ月経過
で利用可能
36ヵ月経過
で利用可能
のりかえGO
利用手数料
18~23ヵ月目
2ヶ月分
36~41ヵ月目
3ヶ月分
36~41ヵ月目
6ヶ月分
24~32ヵ月目
1ヶ月分
42~47ヵ月目
2ヶ月分
42~65ヵ月目
5ヶ月分
48~52ヵ月目
1ヶ月分
66~71ヵ月目
3ヶ月分
72~77ヵ月目
2ヶ月分
78~79ヵ月目
1ヶ月分

MyKINTO

KINTOのメンバー会員専用サイトが「MyKINTO」です。

契約の申し込みやメンテナンスの確認など、KINTOのサービス確認や申し込みを一元管理する無料サービスサイトです。

「MyKINTO」はまだ検討中の方でもメールアドレスだけでメンバー登録できますので登録してみてもいいでしょう。
サービスの手続きや確認をするサイトなので、検討材料としての新たな情報は少なめです。

MyKINTOの口コミ・評判

口コミ

口コミ内容
完全にオークションの受け取り確認のノリです。スマートフォンからでもできる。

Twitterの口コミでは、納車の確認を手軽にできる報告があります。KINTOは維持に関する情報確認や手続きがネット経由で手軽に便利にできる強みがあります。

SNSでは、MyKINTOが手軽で便利という口コミがあります。

モビリティマーケットbyKINTO

モビリティマーケットbyKINTO
「新しい移動のよろこび」をテーマに、提携企業のサービスが紹介されているKINTOが運営するマーケットサイトです。

現在キャンペーン中で、KINTOの契約特典として「モビリティマーケットで使えるポイント30,000円」がもらえます。

口コミ

口コミ内容
実質無料でクリスタルキーパーかけれたのね上手いこと出来てる

モビリティマーケットにはクルマに関するさまざまなサービスがあり、twitterの口コミでは車の塗装を長持ちさせる「キーパーコーティング」についての情報があります。

SNSでは、モビリティマーケット公式アカウントが多くの情報を発信しています。

モビリティマーケット公式

30,000円分ポイント
\ キャンペーン中 /

わりかんKINTO

わりかんKINTO
「わりかんKINTO」は家族や友人と車をシェアすることを想定した管理サポートのアプリです。

誰でも対象となる任意保険がついているため安心してクルマのシェアができます。

家族や友人で月額費用などをわりかんする場合に役立ち便利です。

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KINTOの審査の評判は?

  •  KINTOの審査 
  • 審査会社:トヨタファイナンス
  • 審査期間:3営業日 最短当日
  • 審査項目:年収・属性・債務状況・債務履歴・資産状況

KINTOを利用するには、審査があります。

カーリースには、利用者が契約満了まで滞りなくカーリース料金を支払えるのかどうかを判断する審査があります。

カーリースの審査は、カーローンに比べて通りやすい審査です。

しかも、KINTOの審査は、一般的なカーリースよりも更に通りやすいと言われています。

公式の「KINTOマガジン」でも、次のような回答があります。

KINTOマガジン抜粋

実際に学生や主婦の方、住宅ローンをお持ちの方や年金生活の方も、KINTOを利用しているケースがあります。収入に関わらず、ボーナス併用払いも選択可能です。

ここでは、KINTOの審査について詳しく解説します。

KINTOの審査について口コミは?

SNSには、KINTOの審査について、下記のような口コミがあります。

口コミ2件

ちょっとまてKINTO。年収100万の学生が月4万5千円を払う契約の審査通すのか。すげえなおい。年収の50%以上占めてるのによく通すな。ありがとう。— わたけんさん (@Dragons_1995)November 18, 2021

口コミ内容
1:学生が年収50%以上の審査に通った。2:借金あるのに審査承認。

と言う具合に、実際に、収入の少ない学生や借金を返済中でも審査に通っています

したがって、KINTOは他社カーリースに比べて審査が通りやすいと言えるでしょう

KINTO 公式サイト

KINTOの審査は通りやすいと言われる理由

公式で「審査基準は非公開」となっています。

審査基準については、さまざまな憶測がありますが、KINTOの審査が通りやすい理由を紹介します。

  •  KINTO審査が通りやすい理由 
  • 審査会社がトヨタファイナンス
  • トヨタはモビリティカンパニーへの変革を目指している
  • リスクが担保されている

理由1:審査会社がトヨタファイナンス

KINTOの筆頭株主はトヨタファイナンシャルサービスであり、審査会社のトヨタファイナンスもトヨタファイナンシャルサービスの完全子会社です。同じ親会社をもつ兄弟会社になります。
審査と言っても構造として自社審査に近く、車を売る販売店が独自の審査を行なう自社ローンと同じ構造になるので、一般的に自社の意向で審査基準を調整できることになります。

理由2:トヨタはモビリティカンパニーへの変革を目指している

「KINTO」の事業化では、トヨタのモビリティーカンパニー化をすすめる豊田章男社長が最初から深く関わっており、新たな事業形態として力を入れています。
KINTOとトヨタファイナンス両社の親会社であるトヨタファイナンシャルサービスは、トヨタ自動車の完全子会社です。

理由3:リスクが担保されている

お金を借りたり、カードを利用するような担保のないリスクの高い対象の審査ではなく、対象となる車の所有権はKINTOにあるため価値が担保されていてリスクが高いというわけではありません。
実際、カーリース会社には審査がないカーリースをうたって事業展開している会社があるほどです。

また、「KINTOマガジン」では審査について、

KINTOマガジン抜粋

一部のカーリース会社では、独自に審査基準を設けており、柔軟に対応するところもありますが、審査基準が甘い場合、リース金利が高くなったり、サービス内容が劣ったりするケースもあるので、契約内容をよく確認する必要があります。

と回答しています。ここでは「独自に審査基準を設けて柔軟に対応」が可能ということがポイントになるでしょう。KINTOが少しでも気になるという方は審査を申し込んでみることをおすすめします。

\ 審査は無料です /

KINTOの審査期間

審査の結果連絡までに要する時間は、公式では「3営業日以内」となっていますが、KINTOの審査期間について下記のような口コミがあります。

口コミ

口コミ内容
KINTOの審査めちゃくちゃ早い。

Twitterの口コミでは当日中に返信があったという報告も多いです。

SNSでは、KINTOの審査の早さに驚いたという口コミがあります。

関連ページ:【最新】審査が甘いカーリースランキング!通りやすい仕組み徹底解説!

KINTOの審査に落ちてしまった時の対処法

もしも、KINTOの審査に落ちてしまった場合は、収入のある連帯保証人を付けるか、クルマのグレードを下げて再審査、KINTOを諦めて他のカーリースにするなどの対策があります。

関連記事:KINTOの審査に落ちてしまった場合の対処方法について詳しく解説した下記記事もぜひ参考にしてみてください。
KINTO審査に落ちた時、簡単にできる3つの対処方法

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KINTO 契約終了後は?選択肢と評判を紹介

KINTO契約終了後の選択肢
KINTOの契約終了後の選択肢は、「返却」「再契約」です。買い取りはできません。

ここでは、KINTOの契約終了後の選択肢について「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」に分けて解説します。

「初期費用フリープラン」の契約終了後の選択肢

KINTOの初期費用フリープラン契約終了後の選択肢は、「返却」のみです。買い取りや再リースはできません。

「初期費用フリープラン」のみ、契約期間途中に「のりかえGO」を利用して手数料を払えば、契約を途中で終了、新規契約で新車に乗り換えができます。

2年で新車に乗り換えられる「のりかえGO」がお得?

「のりかえGO」を利用すると、契約期間3年の場合、2年後から月額料金1ヶ月分の手数料で、契約を途中で終了し、新車に乗り換えができます。

SNSでは、一番お得な乗り換えという口コミがあります。

口コミ

口コミ内容
KINTOでクルマを2年半で乗り換えると1番お得

新車を乗り継いでいきたいならば、「のりかえGO」を利用すると2年サイクルで契約を終了し、最新の新車に乗ることができます。

SNSでは、KINTOののりかえGOが最もお得という口コミがあります。

「解約金フリープラン」の契約終了後の選択肢

「解約金フリープラン」は契約終了後に「返却」か、2年延長の「再契約」が選べます。

ただし、再契約を選ぶ場合、月額料金3ヶ月分の手数料がかかります。

詳しくは公式サイトでhttp:kinto-jp.com

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KINTOの料金

この章では、KINTOの料金について詳しく解説します。

月額料金

ボーナス払い併用定額
コンパクトカー14,630円~33,000円~
SUV16,170円~34,540円~
ミニバン25,190円~43,560円~
セダン18,700円~46,200円~

プラン別の料金

 初期費用 
フリープラン
 解約金 
フリープラン
初期費用0円5ヶ月分
月額料金●ボーナス払い
有り
14,630円~
●ボーナス払い
なし
33,000円~
●初回3年
初期費用
フリープラン
の10%割引
●再契約3~5年
初回の15%割引
●再契約5~7年
初回の30%割引
中途解約金●3年契約
0~10ヵ月分
●5年契約
0~15ヶ月分
●7年契約
0~20ヶ月分
0円
のりかえGO
申込金
●3年契約
1~2ヵ月分
●5年契約
1~3ヶ月分
●7年契約
1~5ヶ月分
再契約
申込金
3ヶ月分

支払い方法

KINTOの支払い方法は「クレジットカード決済」と「口座振替」があります。

クレジットカード払い

クレジットカード決済を選ぶと支払い時カードにポイントが付与されるのでお得に利用できます。請求は翌月2日。

カード決済の流れ
料金カード決済の流れ

口座振替

契約者名義の口座で口座振替の支払い方法が選べます。

口座振替の流れ
口座振替の流れ

KINTOの解約金は?

KINTOは解約金が明確に規定されていて、カーリースとは違い、途中解約ができます。

  •  KINTOの中途解約金 
  • 「初期費用フリープラン」:リース期間に応じた6ヶ月ごとの追加精算金と残利用料
  •  「解約金フリープラン」:解約金0円

例えば、3年契約での解約金について詳しく見てみると、

【3年プラン】解約金解約金3年プラン

KINTOの解約金は6ヵ月毎に更新されるようになっていて、解約する場合には、「6ヵ月毎に残りの月数に応じた月額料金」(残利用料)と「残りの契約期間を6で割って小数点以下切り捨てた数の月額料金」(追加精算金)の合計金額が解約金として必要です。

KINTOは6ヵ月ごとの区切りで中途解約した場合、残利用料はゼロになり追加精算金だけの解約金になりますので、解約による出費がおさえられるシステムです。

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「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」の評判は?

プラン比較
KINTOは、初期費用が必要ない「初期費用フリープラン」と初期費用が必要で中途解約金が必要ない「解約金フリープラン」の2つのフリープランを選べます。

「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」は違いは下記7項目です。

KINTO 初期費用 
フリープラン
 解約金 
フリープラン
初期費用0円月額料金の
約5ヵ月分
中途解約金規定の解約金0円
契約期間3年
5年
7年
3年
再契約可能
最長で7年
契約満了時
選択肢
返却返却 または、
再契約2年
再契約
申込料金
月額料金の
約3か月分
月額利用料定額10%割引
●再契約1回目
:15%割引
●再契約2回目
:30%割引
ボーナス
併用払い
可能不可

初期費用フリープランの評判

初期費用フリープランの特徴
  • 初期費用なし
  • 契約期間3,5,7年
  • 「のりかえGO」が選べる
  • 中途解約に解約金が必要
  • ボーナス払い併用可能

「初期費用フリープラン」はその名の通り、車の利用開始に初期費用がかかりません。

契約期間は3年、5年、7年から選んで契約します。

契約期間中の環境やニーズの変化には一定の手数料を払って車を乗り換えられる「のりかえGO」で対応できますが、事前にライフプランを考慮して計画的に契約する必要があります。

「のりかえGO」とは利用から一定期間が経過すると一定の手数料で新車に乗り換えられるサービス。詳しくはKINTO公式

もしも、「初期費用フリープラン」で中途解約する場合、残り契約期間に応じた解約金が必要になります。

解約金フリープランの評判

解約金フリープランの特徴
  • 初期費用5ヵ月分
  • 契約期間3年
  • 2年延長の再契約可能
  • 2回再契約で最大7年
  • 再契約申込金3ヵ月分
  • 月額料金が割引される
  • 中途解約に解約金が無い
  • ボーナス払い併用不可
口コミ

口コミ内容
解約フリープラン20万円くらいで車入手できゼロコストで手放せる。ディーラーが面倒事をすべて対応してくれて本当に良いかもしれない

解約金フリープランは月額料金5ヵ月分の初期費用を支払うことでいつでも解約金0円で解約ができます。

SNSでは、面倒事をディーラーに任せられるので解約金フリープランが良いという口コミがあります。

契約期間は3年のみで、契約満了時に契約を2年延長できる「再契約」が2回まで選べて最長7年利用でき、リース期間が柔軟です。
解約金フリープラン
再契約は月額料金3ヵ月分の申込金が必要になります。

最初の契約時にリース期間が未定でも、解約金フリープランなら中途解約が必要になった場合には、解約金0円で総額を抑えて解約でき、さらに、契約満了時に再契約かリース終了するかを選択できますので、ライフスタイルの変化に対応してリース期間が決められ便利です。

「解約金フリープラン」月額料金割引

「解約金フリープラン」の特徴として、月額料金に割引が適用されている点があります。

「解約金フリープラン」月額料金の割引は下記です。

  •  「解約金フリープラン」割引率 
  •  初回契約期間: 「初期費用フリープラン」から約10%割引
  •   再契約期間: 「解約金フリープラン」の月額料金から15%割引
  •  再々契約期間: 「解約金フリープラン」の月額料金から30%割引

「解約金フリープラン」は、長く乗れば乗るほど月額料金がお得になります。契約満了で再契約をするたびに割引率が上がる点がポイントです。

総額でお得になるプランは?

どちらのプランがお得になるのかは、中途解約をするのかどうかで決まります。ケース別に解説します。

契約を満了した場合総額でお得なプランは?

解約せずに契約満了まで利用した場合は、3年、5年、7年といずれのケースでも「初期費用フリープラン」がお得になります。

「解約金フリープラン」には割引がありますが、初期費用と再契約申込金があるため総額ではお得になりません。

「解約金フリープラン」の利用料金について契約年数ごとに詳しく解説します。

3年契約満了の場合10%割引で36ヵ月総額3.6ヵ月分割引です。初期費用に5ヵ月分あてているので1.4ヵ月分マイナスです。したがって「初期費用フリープラン」で3年契約した方がお得になります。

5年契約満了の場合10%割引にさらに15%割引で合算23.5%割引で24ヵ月延長総額5.64ヵ月分割引です。再契約申込金が3ヵ月分、3年間のマイナスが1.4ヵ月分で、総額1.24ヵ月分お得になります。
月額料金に換算すると2%程度の割引になりますが、「初期費用フリープラン」で5年契約した方が割引率が良くお得になります。

7年契約満了の場合10%割引にさらに30%割引の合算37%割引で24ヵ月延長総額8.88ヵ月分割引です。再契約申込金が3ヵ月分、5年間のプラスが1.24ヵ月分で、総額7.12ヵ月分お得になります。
月額料金に換算すると8.4%程度の割引になりますが、「初期費用フリープラン」で7年契約した方が割引率が良くお得になります。

中途解約をした場合総額でお得なプランは?

中途解約金を含めた総額を比較した場合、契約期間が浅いうちは「解約金フリープラン」のほうが総額費用をおさえて解約できます。

一方、契約期間がある程度経過すると、3年契約では2年後から、5年契約では3年後から、7年契約では5年後から、総額費用が拮抗します。

解約金を含めた総額費用で「初期費用フリープラン」のほうがお得になる月をまとめると、

3年契約の解約月24,30,35ヵ月目

5年契約の解約月40,41,42,47,48,53,54,58,59ヵ月目

7年契約の解約月64,65,66,71,72,78,83ヵ月目

のタイミングで解約した場合に「初期費用フリープラン」のほうが総額費用をおさえられます。

その他の解約月では「解約金フリープラン」のほうが総額費用をおさえて解約できます。

差額 計算例

実際にヤリスクロスで、解約時の「初期費用フリープラン」総額から「解約金フリープラン」総額を引いた差額を3年契約、5年契約、7年契約の3つで算出してみました。

例:ヤリスクロス 解約月別の差額データ
解約の月123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960616263646566676869707172737475767778798081828384
初期費用フリープラン
3年契約で解約時総額
490050490050490050490050490050490050712800712800712800712800712800712800935550935550935550935550935550935550115830011583001158300115830011583001158300138105013810501381050138105013810501381050160380016038001603800160380016038001603800
解約金フリープラン
解約時の総額
26235030195034155038115042075046035049995053955057915061875065835069795073755077715081675085635089595093555097515010147501054350109395011335501173150121275012523501291950133155013711501410750145035014899501529550156915016087501648350
解約時総額の差額2277001881001485001089006930029700212850173250133650940505445014850198000158400118800792003960001831501435501039506435024750-1485016830012870089100495009900-297001534501138507425034650-4950-44550
初期費用フリープラン
5年契約で解約時総額
660000660000660000660000660000660000866250866250866250866250866250866250107250010725001072500107250010725001072500127875012787501278750127875012787501278750148500014850001485000148500014850001485000169125016912501691250169125016912501691250189750018975001897500189750018975001897500210375021037502103750210375021037502103750231000023100002310000231000023100002310000247500024750002475000247500024750002475000
解約金フリープラン
解約時総額再契約1回
262350301950341550381150420750460350499950539550579150618750658350697950737550777150816750856350895950935550
97515010147501054350109395011335501173150121275012523501291950133155013711501410750145035014899501529550156915016087501648350180081018344701868130190179019354501969110200277020364302070090210375021374102171070220473022383902272050230571023393702373030240669024403502474010250767025413302574990
解約時総額の差額397650358050318450278850239250199650366300326700287100247500207900168300334950295350255750216150176550136950303600264000224400184800145200105600272250232650193050153450113850742502409002013001617001221008250042900966906303029370-4290-37950-7161010098067320336600-33660-6732010527071610379504290-29370-630306831034650990-32670-66330-99990
初期費用フリープラン
7年契約で解約時総額
826980826980826980826980826980826980102388010238801023880102388010238801023880122078012207801220780122078012207801220780141768014176801417680141768014176801417680161458016145801614580161458016145801614580181148018114801811480181148018114801811480200838020083802008380200838020083802008380220528022052802205280220528022052802205280240218024021802402180240218024021802402180259908025990802599080259908025990802599080279598027959802795980279598027959802795980299288029928802992880299288029928802992880318978031897803189780318978031897803189780330792033079203307920330792033079203307920
解約金フリープラン
解約時総額再契約2回
262350301950341550381150420750460350499950539550579150618750658350697950737550777150816750856350895950935550
97515010147501054350109395011335501173150121275012523501291950133155013711501410750145035014899501529550156915016087501648350180081018344701868130190179019354501969110200277020364302070090210375021374102171070220473022383902272050230571023393702373030240669024403502474010250767025413302574990272151027492302776950280467028323902860110288783029155502943270297099029987103026430305415030818703109590313731031650303192750322047032481903275910330363033313503359070
解約時総額の差額56463052503048543044583040623036663052393048433044473040513036553032593048323044363040403036443032483028523044253040293036333032373028413024453040183036223032263028303024343020383036113032153028193024233020273016313020757017391014025010659072930392702025101688501351901015306787034210197450163790130130964706281029150192390158730125070914105775024090744704675019030-8690-36410-64130105050773304961021890-5830-33550135630107910801905247024750-29708745059730320104290-23430-51150

●赤線:差額、●青線:0円ライン
●黒線:「初期費用フリープラン」総額
●黄線:「解約金フリープラン」総額
ヤリスクロス総額差額3年契約推移グラフ
ヤリスクロス総額差額5年契約推移グラフ
ヤリスクロス総額差額7年契約推移グラフ

初期費用フリープランと解約金フリープランの評判まとめ

フリープラン評判まとめ
  • 契約を満了する場合、初期費用フリープランが月額料金1~2カ月分お得
  • 契約期間が浅いうちの中途解約の場合、解約金フリープランが月額料金1~12カ月分お得
  • 契約期間が一定期間経過した中途解約の場合、基本的に解約金フリープランがお得、総額に差がなくなり何度か逆転
  • 契約途中で新車に乗り換える場合、初期費用フリープラン限定の「のりかえGO」を利用して乗り換えが最もお得
  • 解約が前提の1年、2年程度の利用の場合、解約金フリープランがお得
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KINTOの本当の評判・口コミは?

KINTO本当の評判・口コミ

KINTO、カーリース、クルマのサブスクに関する979件の口コミ・評判を調査、評判・口コミからわかったKINTOの特徴、強み、弱みを詳しく解説。

ここまでKINTOについて詳しく解説してきましたが、ここからはネット上にあるKINTOの評判や口コミについて紹介していきます。

実際サービスを利用している人の声はどうなのか気になると思います。

そこで、サイトやブログ、SNS上でのKINTOの評価はどうなのか悪い評判も良い評判も紹介していきます。

KINTOは2019年7月からサービスを開始したばかりです。最短契約の3年でもまだ契約期間途中で、ネット上にある口コミは少なめでした。

特に評判サイトでの口コミは信ぴょう性がうたがわしいことが多く、契約を終えている設定で書かれたものなどサービス開始時期と矛盾しているような口コミもありましたが、悪い口コミを参考にしたい方は多いと思いますので、省くことなく紹介しています。書き込まれた日付も考慮して参考にしてみてください。その点、SNSのほうは信頼性がありそうです。
サイトやブログでの良い評判・口コミ抜粋
良い評判・口コミ.1
車検や保険などいろいろな手続きから解放されて新車に乗れる
投稿日:2019.09.05
今の自分たちのライフスタイルにピッタリ!
子供たちが成人してからは、家族で出かける事もなくなったので、軽自動車に乗りかえて5年ほど経っていました。
テレビのCMを見て、これはいい!と思いました。
たとえ軽自動車であっても本体価格+諸経費は結構な金額となり、保険や税金など支払いはかさみます。でもKINTOだと何も考えなくていいんです。来年はまた普通車に乗りかえたいと思っていたところだったので、すぐにアクアで契約しました。
車種に拘りがあって、ずっと乗り続けたい人には、かえって高くつくかもしれませんが、定年を過ぎた私たち老夫婦にとっては、いつまで乗れるかわからないし、ローンを組んだり、車検や保険などいろいろな手続きから解放されて新車に乗れるというのは、今の私たちには、ちょうどいいシステムなんですよね。
出典:みん評
良い評判・口コミ.2
月ごとの定額料金で新車が乗り放題という、私にぴったりのサービス
投稿日:2019.09.08
気軽に新車に乗る事が出来て良いと思います
親から譲りうけた車が先日廃車になってしまい、新車を手に入れようと考えましたが、利用機会が少ないので購入はちょっと、と考えていた時にここに出会いました。ここは月ごとの定額料金で新車が乗り放題という、私にぴったりのサービスでした。頭金不要で任意保険代も月額料金に含まれていて何の不安も無く新車を借りる事が出来ますし、カーリースに比べて月額料金が安めに設定されているのもありがたいです。大手というだけあって問い合わせをした際の対応等、サポート体制も素晴らしいですが、契約期間のプランを増やす等その点をもう少し柔軟に対応してくれるとより良くなるかなと思います。
出典:みん評
良い評判・口コミ.3
めんどくさい手続きや頭金などがいらない事もありがたいですが、料金が分かりやすい点がよかったです
投稿日:2019.06.22
安心して利用できます
車を買うか、借りるかずっと迷っていたところ、このサービスを知って利用を始めました。
車購入の際のめんどくさい手続きや頭金などがいらない事もありがたいですが、料金が分かりやすい点がよかったです
月額料金に登録諸費用や税金、メンテナンス代や保険代など全て含まれているので、安心して利用できます。
私はTOYOTAの車が好きなのですが、車種も人気の車種や色から選べますし、グレードやオプションも色々揃っていました。
月額料金はかなり上がってしまいますが、TOYOTA以外にもレクサスも選べるようなので、購入は難しくても少しの期間憧れのレクサスに乗ってみたい人などにも良いサービスだと思いました。
出典:みん評
良い評判・口コミ.4
審査面でもまったく問題は無く、また料金面でも運転者に20代がいることを考えると、とてもリーズナブル
投稿日:2019.08.20
使ってみてよかった!元々がトヨタユーザーでディーラーさんとのお付き合いも長い中で、転勤で地元に戻ってきた子供が自由に使える車が必要になった時こんなサービスもあると紹介されました。
転勤や結婚等で長く使用しない可能性が高かったこともあり、このサービスを使ってみようと考えて元々お世話になっているディーラーで見積もり等の相談をして車種に拘りも無かったのでコースの中からアクアを選びました。ディーラー自体とのお付き合いの実績があったので審査面でもまったく問題は無く、また料金面でも運転者に20代がいることを考えると、とてもリーズナブルだと感じました。
出典:みん評
良い評判・口コミ.5
これまでかかっていた車関連のお金を一気に浮かせられ、生活に余裕が出てきました
投稿日:2019.09.17
様々な種類の自動車が月額で乗れ便利!かつて自家用車を持っていましたが、自動車税等の維持費がかかるという理由で、現在は月額のサブスクリプションサービスに切り替えています。何といっても、トヨタが展開する多くのブランドの車に乗れることが最大の特徴と言えます。維持費を節約することが優先事項となっているため、一つの車に3年間乗れるプランを契約し、現在はアクアに乗っています。メンテナンス費用に加え、税金や任意保険がセットで、月額およそ4万円の支出となりますが、これまでかかっていた車関連のお金を一気に浮かせられ、生活に余裕が出てきました
出典:みん評
良い評判・口コミ.6
車の代金や税金、保険料、メンテナンス料などが含まれているので他に払うのはガソリン代と駐車代くらいでとてもお得に感じました
投稿日:2019.03.20
◎新車をお得に乗れました!車の代金や税金、保険料、メンテナンス料などが含まれているので他に払うのはガソリン代と駐車代くらいでとてもお得に感じました。何より3年契約で新しい車に乗り換えることができるのでずっと新しい車に乗り続けることができるのが魅力的です。友人からは車を変えるペースが早くないか?と聞かれて、サービスについて紹介してみたら驚かれました。まだまだ世間での認知度は低いですが、もっと広まれば普及しそうなサービスだなと思います。
出典:みん評
良い評判・口コミ.7
車検とか保険とか色々面倒臭い!と思っていたので、期間で区切ってクルマを変えられるサービスは便利
投稿日:2019.05.01
普段の足がわりのクルマとして利用 車を使いたいけど、車検とか保険とか色々面倒臭い!と思っていたので、期間で区切ってクルマを変えられるサービスは便利です。全部コミコミなのも嬉しい。1日にちょこちょこ車に乗るので、手元にあるっていうのはいい感じです。あと、トヨタがやっているという安心感はあります。
課題点としては、わたしが住んでいるエリアは駐車場代がかなり高いので置いておくだけでお金が倍近くかかる、ということ。そこの経費を引き算したかったら、近隣は自転車、遠乗りはカーシェアかなとも思うんですよね。ただ、自転車がわりにクルマに乗りたいっていう目的があったので、KINTOを利用させてもらってます。
出典:みん評

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サイトやブログでの悪い評判・口コミ抜粋
悪い評判・口コミ.1
販売店の対応がよくない
投稿日:2020.10.11
WEBから申し込んで1.5ヵ月くらいで納車されました。車種はアルファードハイブリッドです。コロナ禍でお店に一度も行かずに完結してとても楽でした。車庫証明などは担当販売店の営業さんが取りにきてくれました。
納車まではとてもスムーズで良かったです。
問題はメンテナンスです。販売店からの新車一か月点検の連絡なし。
ちょっとしたクレーム対応もしてくれません。車は良いのに凹みます。
逆に考えれば少しの間我慢して販売店と付き合えば、次の車は別の販売店で契約すれば良いだけですが、販売店の対応がよくないのは新車を乗ってるのに悲しいところがあります。
私は今回法人契約して、別に複数車を所有しているので我慢出来そうですが、個人がやるにはなかなかキツいと思います。
悪い評判・口コミ.2
音沙汰なく、待たされている
投稿日:2020.10.07
キントの申し込みしてから5ヵ月。
音沙汰なく、待たされている。トヨタさんやる気あるのかな?
一部では、申し込み窓口がディーラーではなく、ネットだと後回しにされるという噂が。そういうことなのかな。
せめて数カ月待たせる際は連絡いれないとお客様を不安にさせますよ。
KINTOの管理サイト「MyKINTO」に登録をしていない可能性があります。KINTOは「MyKINTO」で納車などの進捗状況を随時確認できます。納車の時期は見積もりの時点で目安が示されていて、人気車を除けばおおむね1.5ヵ月~2ヶ月程度で納車されています。
悪い評判・口コミ.3
4ヵ月待ち車の準備ができてもメールのみ
投稿日:2021.01.23
申し込んでから4ヵ月待ち、その間の連絡は一切なし
車の準備ができてもメールのみサービス提供する気無し
悪い評判・口コミ.4
直接雇用の人しか運転が出来ませんと言われた
投稿日:2020.11.29
法人契約をしていざ納車の際に「直接雇用の人しか運転が出来ません」と言われた
HPには役職員の保険が保証されると書いてある。
うちみたいに親会社から出向社員が7割もいる会社は3割しか
運転が出来ない!
役職員…役職と職員
職員とは会社に職している人を指し、直接雇用してないと
ならないなんて書いてないでしょKINTOさん!
KINTOでの法人契約では、月額利用料に含まれる任意保険の対象者が直接雇用のある人なので注意が必要です。
悪い評判・口コミ.5
原状回復費用も請求される
投稿日:2021.09.27
良いところ・保険や点検等の手続きが楽
悪いところ・高過ぎる。原状回復費用も請求される。←ここが落とし穴でした…
お金があって楽しみたい人向けのサービスと感じました。把握した上で契約することをお勧めします。
KINTOの原状回復査定は明確にされています。細かいキズで請求されることはなく、1cm程度のキズや凹み、それ以上であっても修理済みであれば追加請求がありません。逆に、サッカーボール大の凹みや40cm程度のキズ、こぶし大のシートのシミなどは原状回復対象です。原状回復費用を請求されたということなので後者だったのでしょう。この場合、大きな破損などは任意保険を使って修理することができます。
また、KINTOのサービス開始から3年も経っていないので、この方は中途解約をしたようです。中途解約金を含んだ金額を知らずに戸惑っている可能性があります。
悪い評判・口コミ.6
実店舗で購入した時と同様のサービスは提供してくれません
投稿日:2021.10.16
kintoで契約をして、トヨタの実店舗がフォローをしてくれるのですが、実店舗担当者は実店舗で購入した時と同様のサービスは提供してくれません
コロナで納期が遅れ目途がたっていなくても、客側都合でなくてもキャンセルはできません。
購入後、煩わしい手間を省くためにkintoを選んだのに、むしろ今後のサポートが非常に心配です。
KINTOは販売店(ディーラー)のうまみが少なく、モチベーションが低いというのは次の項目で紹介するSNSでの口コミでも散見されます。ディーラーの待遇改善が今後のトヨタの課題なのかもしれません。
悪い評判・口コミ.7
車買うのと同じ値段払うことになってる
投稿日:2021.07.04
車買うのと同じ、法人で経費落ちなら、契約メリット多少あるけど、個人でキント組んでる人頭悪すぎでしょ
私はその1人
結局車買うのと同じ値段払うことに、なってる
任意保険料、税金、メンテナンス費用などを含んだKINTOの料金と、購入での車体価格だけを比較している可能性があります。KINTOの総額は、一括購入やローン購入で車を維持しその後下取りした総額で比較してもお得になる結果が出ています。KINTOはこの比較に自信があるようで、公式サイトで簡単に購入と比較できます。実際に見積もってみる方はこちら、 KINTO 公式サイト

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SNSでの評判・口コミ抜粋

ボリュームが多いので、ここでは一部紹介。
この他の口コミを確認したい方は、こちら65件

この他の評判・口コミは、こちら(65件)

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【まとめ】SNSでのKINTOの評判・口コミ

上記で紹介したSNSでのKINTOの評判の要点を整理してまとめます。

良い評判・口コミまとめ
  • 中古車リースよりKINTOが安いバグなの
  • 任意保険がすごい、等級やばい人とか若い人はKINTOのほうが安くなる
  • 残価設定ローンより安い。残価設定ローンの金利が高いのが要因らしい
  • GRパーツ組んだ86が任意保険コミで安すぎる、保険が高い若者が得している
  • 税金や保険の管理、メンテナンスも大変なので、面倒事が不要になるだけでもメリット
  • 所有欲もそんなにないので管理の手間が省けていい感じ
  • 審査がめちゃめちゃ早かった
  • 審査ガバガバ過ぎる、借金あるのに
  • アルバイトなのに審査に通って新車に乗れて自由を手に入れられた
  • 1ヵ月前倒しで納車された、普及させたいのか納車が早い
  • 臨時費用がかからないので家計がクリア
  • 半年ごとに点検があるので安心
  • 税金車検保険その他諸々、手続きや支出の山谷を作りたくないという動機で選んだ
  • 頭金を用意しずらい、車を移動の手段と割り切っている家庭には良いサービス
悪い評判・口コミまとめ
  • トヨタ車しかない
  • ディーラーに不人気
  • 営業から販売店に旨味のないKINTOに嫌気さえ感じるとこぼされた
  • トヨタの営業のモチベーションは低いですね
  • メンテナンスは販売店に丸投げなのに、販売店側がKINTOのアプリやサービスと全く連携していない

以上がSNSでのKINTOの口コミのまとめです!

良い口コミ、悪い口コミの傾向をさらにまとめると、

良い口コミでは、独自の車両保険付帯の任意保険が含まれている点が魅力的という口コミが多く、KINTOの任意保険が高く評価されています。特に、車両保険の負担の大きさを熟知している車に詳しい方が、KINTOの任意保険を絶賛しているケースが多いです。また、支払い手続きなどを減らせて維持費がすべて含まれているコミコミ定額サービスは手間と金銭面の両面で利便性がよく家計のやりくりをしやすいと評価が高いです。
悪い口コミでは、販売店(ディーラー・営業)の対応に不満があるという口コミが多いです。特に、販売店はうまみがないKINTOに積極的ではなくKINTOを検討している人にはローンでの購入を勧めていたり、そもそもKINTOのアプリやサービスの知識が浅いという口コミがあります。KINTOのサービス内容というよりは販売店に対するものが多いです。

また、評判サイトとSNSでの評判を比べてみると、

評判サイトとSNSの違い

悪い口コミは、評判サイトとSNSでは評価がまったく違っていて、評判サイトの「納期が遅い」についてはSNSでは「納期が早かった」という体験の口コミが多く。評判サイトの「高い」についてもSNSでは「任意保険を含んで魅力的」という評判が多かったです。

悪い口コミは、基本的に評判サイトでの信ぴょう性の疑わしい書き込みしかなく、SNSではほとんどが良い内容の口コミで占められていたことから、大手だけに信頼できる良いサービスだとうかがえます!

評判をみてKINTOに少しでも興味がわいた方は、まずは無料見積もりをしてみてください。トヨタ車で選ぶならKINTOがおすすめです!KINTO公式

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KINTOがおすすめの人・おすすめでない人

KINTOおすすめの人
最後に、KINTOがどんな人におすすめか、おすすめでないかをまとめます。

KINTOがおすすめ・向いてる人

おすすめの人
  • トヨタかレクサスの車を持ちたい人
  • 車関連の支払い手続きが面倒で任せたい人
  • 頭金や初期費用や車検などまとまった金額負担が難しい人
  • 年齢が若い、保険の等級が低い割高な保険料をおさえたい人
  • 月々の支払額を一定にしたい人
  • 販売店に行く時間が惜しいwebで手続きを済ませたい人
  • 就職、転勤、結婚、出産など生活環境が変わる可能性がある人
  • 数年おきに新しい車に乗りたい人
  • 正規のメンテナンスや販売店でのサポートを受けたい人

KINTOがおすすめでない・向いてない人

おすすめでない人
  • 保険等級が20等級に近い人
  • 所有にこだわる人

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KINTOに関するよくある質問【Q&A】

KINTOの月額料金に何が含まれていますか?
車両代金、任意保険料、重量税、自賠責保険料、メンテナンス費用、消耗品代、オプション代金、登録諸費用、自動車税環境性能割、自動車税種別割が含まれています。
KINTOとカーリースの違いは何ですか?
KINTOは任意保険料が含まれている点、中途解約金が残り契約期間の料金全額ではない点がカーリースとの大きな違いです。さらに、契約期間中でも乗り換えが可能な「のりかえGO」のようなサービスもカーリースにはありません。
契約途中でKINTOを解約する場合に解約金は必要ですか?
解約金フリープランの場合、解約金は必要ありません。初期費用フリープランの場合、中途解約には規定の解約金が必要です。
現在契約中の保険等級はKINTOの任意保険に引継げますか?
現在契約中の任意保険等級はKINTOの任意保険には引き継ぎができません。現在の等級を保存しておきたい場合、保険会社で「中断証明書」を発行してもらう必要があります。
もしも事故を起こしてKINTOの保険を使った場合、保険等級は下がりますか?
KINTOの任意保険は、KINTOが保険契約者の団体保険なので、保険を使用しても自身の保険等級に影響はありません。
もしも事故を起こしてKINTOの保険を使った場合、月額料金は上がりますか?
KINTOの任意保険は、KINTOが保険契約者の団体保険なので、保険を使用しても月額料金は上がりません。
KINTO以外の車で事故を起こした場合、保険は適用できますか?
KINTO以外のクルマにKINTOの任意保険は適用できません。KINTO以外の車を運転する際は、1日保険などに加入する必要があります。
契約途中でKINTOの任意保険の内容を変更できますか?
契約途中で保険内容の変更はできません。

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まとめ コミコミ定額ならKINTO!

今回は、トヨタが新しいクルマの売り方として力を注いでいるKINTOについて徹底解説しました!

KINTOは、最上位の車両保険付き任意保険、すべての消耗品を含んだ正規ディーラーでのフルメンテナス、契約途中でのプラン変更の柔軟性など魅力的なワンパッケージのサブスクリプションです。

さらに、先日、トヨタはEV車をKINTOで販売するという発表をしました。

トヨタ車でカーリースを選ぶなら、KINTOはおすすめのサブスクリプションです。

KINTOのココがポイント
  • サブスクに特化した独自の任意保険は最上位の補償付き
  • KINTOが契約者の団体保険なのでメリットが多い
  • 任意保険が高くなりがちな人でも料金が同一
  • 車を友人や家族が運転しても保険対象
  • KINTOの優遇で購入より納車が早い
  • 車体価格の割引が高く維持費を含む総額は一括購入より安くなる
  • 正規販売店でのフルメンテナンスはすべての消耗品を含んでいる
  • 車にかかる費用が月々一定額で家計管理がしやすい
トヨタ車でカーリースを利用するならトヨタが注力しているKINTOがおすすめです。少しでもKINTOが気になるという方は、まずは無料見積りをしてみてください。

すべてコミコミ定額
\ KINTOがお得! /

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出典・引用

出典:TOYOTA
出典:KINTO